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私も丁度同じ頃、旭川から稚内まで乗車しました。その時の思い出がよみがえりました!雪の14系客車はほんと静かでした!
そうですか。私と逆方向に乗られたのですね。水森かおりの天塩川の演歌の世界ですね。
冒頭から懐かしい駅前ロータリーのモニュメント、旧駅舎、複線時代の1番2番ホーム、弁当売り、そして急行宗谷。懐かしすぎて感動しました。貴重な動画をありがとうございます。
いいえ、どういたしまして。この時は、名寄からすぐに乗り換えたので、外から撮影出来なかったのが残念です。
これは凄すぎます。静かな車内。特急列車のようですね。冬の厳しい線路を、多くの客を乗せて安全に運行する鉄道の偉大さを感じる素晴らしい映像です。定時運行は本当に大変だったと思います。
ああ!実は、この列車少し遅れました。静かな車内は、多分雪のために静かになっているのだと思います。
懐かしいですね 34:26
はい、もうずいぶん昔の事ですね。
稚内駅懐かしいです。稚内駅近くのユースホステルを利用して、そこを足場に宗谷岬やサロベツ原生花園などを観光しました。利尻、宗谷、サロベツ、礼文と、宗谷本線の急行にはひととおり乗りましたが既に気動車になった後でした。客車時代に連結されていた「座席寝台車」に乗ってみたかった。
すごいですね。私は宗谷本線の列車には、これっきり乗っていないのです。やはり、もっと乗っておけばと後悔先に立たずですね。
懐かしいですね。稚内駅舎が昔の作り、駅構内の立売(サンエイ興産でしたっけ)がまだ健在。ただ急行宗谷がオハ14になっているのですが、それでも羽幌線が健在の時ですから私の青春期のものだと思います。確かに昔は札幌から稚内に行くには宗谷線・天北線・羽幌線のいずれかを使う方法があり、各線に急行がありました(宗谷・天北・はぼろが走っていましたね)。自分が乗車した時には羽幌線が雪のため運休となり、急行はぼろが宗谷に連結されて11両編成になったこともありましたっけ…この映像でも7両編成(増結がある!)というのはホントに古き時代の宗谷線の列車という感じがします。今では増収のため特急格上げされたものの4両編成が関の山。このような長両編成など拝めなくなっています。確かに列車のトリップタイムと自動車のそれがあまり差がなくなっている現在、さらには沿線住民がどんどん高齢化・減少の一途を辿る今日の宗谷線では特急を利用することも少なくなっているのは否めない事実なのですが、上下分離あるいは第三セクター化を論議しなければならないのは元沿線住民としては嘆かわしいことです。
メッセージありがとうございますそもそも、鉄道が開通した目的は、歩いて行くよりも自転車で行くよりも早く行ける。だから、鉄道に乗る。つまり、速く移動するために鉄道が使われ、開通したのだと思います。しかし、今は、クルマの方が速く行けるまたは、待たずに行ける。こういう時代になると、今の鉄道の使命は終わったようですね。もちろん、過疎地での話なんですがね。東京や都会では、話は別ですが。今の鉄道は一旦廃止にして、標準軌などの高速鉄道を敷きなおして、新幹線とまではいかないけど、駅の数を減らして駅には大きな無料駐車場を設け、そこまでは車、そこからは、鉄道でやはり200km/hくらいは、在来線で走れないと、今の時代にはそぐわない時代になってきているのではないでしょうか。駅まではクルマで行けて、鉄道を使ったら、クルマよりも速く行ける鉄道でないと、今の時代には利用しないと思います。ただし、乗り鉄の鉄ちゃんは別として。
幌延で羽幌線乗り換え。名寄で名寄本線、深名線乗り換え。北海道の往時の鉄道が偲ばれますね。宗谷本線は幾つかの駅が廃駅となっていますが、2021年の春に、更に13の駅が廃駅となるそうです。駅だけに過ぎず、いつか名寄以北の本線自体も廃線となる不安があります…。今は札幌発の特急宗谷が1日1本になりましたし…。
特急宗谷・・・ほんとだ1日に1本ですね。サロベツと言う列車が2本走って合計特急は3本ですね。でも、昔は特急が走っていなかった宗谷本線に今は特急が3本も走っているのですね。急行と引き換えに。
こんにちわ。この頃は宗谷本線も乗換駅があったんですね。私が行った時はもう旭川から先停車駅のみの放送で一抹の寂しさを感じました。それとやはり稚内駅は旧駅舎の方が味がありますね。🚈
メッセージありがとうございますそうなんです。昔は稚内へ行くのに、3本のルートがあったのです。でも、宗谷本線以外は、みな1日に5・6往復の列車しか走っておらず、道路が整備されみな自家用車で移動する方がはるかに便利で、鉄道に乗る人は居なくなったのでしょうね。鉄道を敷いた時は、道路状況も悪く、みな鉄道を利用したのでしょうかね?
asakaze twilight今では宗谷本線すらも乗客が少なくて寂しいですね…。
井之下才文私が恐れているのは、乗客がいないから本数を減らすことです。ご承知の通り、一時的に経費は助かるけれども不便さは増し、いっそう経費が生み出されない、負のスパイラルです。例えばJR北海道がどれだけ不動産をもってるか知りませんが、JR九州や旧富山港線のような考え方になることを願ってやみません🚈
特急は、乗っているのかな?道路がどれだけ発達したのか分かりませんが、やはり、クルマで移動するよりもはるかに速い鉄道でなければ、特に普通列車などは乗らないでしょうね。
国鉄時代の鉄道ファン実際のところ、移動時間は車と大差ないようです。特に石北本線では高速道路が発達していて、特急も加速性能の悪い古めの車両を使っているので僅かに特急がリードしている状況です。宗谷本線も鉄道の高速化が進んでいるのは名寄までなので、それより先は飛ばして85キロ…。という具合です。最も宗谷本線の場合、沿線に高速道路などが無いのでまだ良い方です。そもそも、仮に速度が速くても鉄道は本数が少ないので時間を制限されない車の方が便利ですよね…。実際のところ特急もガラガラと聞きますし、なんだか寂しいです…。
ここ最近(2020年12月)宗谷本線は鹿との衝突!接触事故が多発しているようです。運用されたばかりの「ハマナス編成)261系5000番がダメージを受けたりで…。鹿が異常なほど繁殖しているとか…。北海道の沿線は鹿が多いのですが、この宗谷本線は特に多いのだそうです。北海道の冬の鉄道は、厳寒下で保安に多大な費用が生じますが、それに輪をかける野生動物との衝突、接触事故で費用は増すばかり。北海道の鉄道を愛するファンとしては憂鬱です。
鹿ですか?私は車で鹿のいる所を走ったことが有るのですが、鹿の性格として、車から逃げる時は、車の左に居る鹿は右へ、車の右に居る鹿は左にに出るような性格があります。つまり、わざわざ、車の前を横断して逃げるので、当然事故になるのです。列車にも、鹿よけの何だっけ、バンパー、そうそう、カンガルーバーだっけ、あれを付けて鹿とぶつかっても鹿を跳ね飛ばして、問題なく運行できる対策をすればいいと思いますね。これも費用がかかりますけど。ま、こんな事、私が言ってもどうしようもなく、鉄道会社が決める事ですから。
平成時代、盆や正月など大型連休となれば恒例行事のように北海道を旅していました。平成最後の10年くらいになると、乗っている鹿との衝突や衝突未遂は毎回道内のどこかで起こりました。それでも10~20分程度で事後処理をして運転再開してましたが、本州ならそうは行かないです。
@@HobbyVideos 以前、道内のTVでも見ましたが、鹿が線路内にたむろするのは、鉄分をレールから補給するためという説が強いらしいですね。肉食動物なら獲物の血の中に鉄分は含まれていますが、草食動物の鹿が手軽に鉄分採取するために、本能的にレールに集まるとの記事でした。取材映像では事実レールをペロペロ舐めていました。
エンジンが床下に無い付随車ならではの静かさ。加速はダメですが快適さは機関車牽引が一番ですね。
そうですね。外国では、前後にだけ動力がある列車なんでありましたよね。
以前14系宗谷の他に走行動画集がありましたが、もしかして削除しましたか?
どんな動画を消したか分かりませんが5年も経って1万回アクセスが無い動画はゴミのようになるので、どんどん消しています。
@@HobbyVideos そうですか💦
私も丁度同じ頃、旭川から稚内まで乗車しました。その時の思い出がよみがえりました!
雪の14系客車はほんと静かでした!
そうですか。私と逆方向に乗られたのですね。
水森かおりの天塩川の演歌の世界ですね。
冒頭から懐かしい駅前ロータリーのモニュメント、旧駅舎、複線時代の1番2番ホーム、弁当売り、そして急行宗谷。懐かしすぎて感動しました。貴重な動画をありがとうございます。
いいえ、どういたしまして。
この時は、名寄からすぐに乗り換えたので、外から撮影出来なかったのが残念です。
これは凄すぎます。静かな車内。特急列車のようですね。冬の厳しい線路を、多くの客を乗せて安全に運行する鉄道の偉大さを感じる素晴らしい映像です。定時運行は本当に大変だったと思います。
ああ!実は、この列車少し遅れました。
静かな車内は、多分雪のために静かになっているのだと思います。
懐かしいですね 34:26
はい、もうずいぶん昔の事ですね。
稚内駅懐かしいです。稚内駅近くのユースホステルを利用して、そこを足場に宗谷岬やサロベツ原生花園などを観光しました。利尻、宗谷、サロベツ、礼文と、宗谷本線の急行にはひととおり乗りましたが既に気動車になった後でした。客車時代に連結されていた「座席寝台車」に乗ってみたかった。
すごいですね。
私は宗谷本線の列車には、これっきり乗っていないのです。
やはり、もっと乗っておけばと後悔先に立たずですね。
懐かしいですね。稚内駅舎が昔の作り、駅構内の立売(サンエイ興産でしたっけ)がまだ健在。ただ急行宗谷がオハ14になっているのですが、それでも羽幌線が健在の時ですから私の青春期のものだと思います。確かに昔は札幌から稚内に行くには宗谷線・天北線・羽幌線のいずれかを使う方法があり、各線に急行がありました(宗谷・天北・はぼろが走っていましたね)。自分が乗車した時には羽幌線が雪のため運休となり、急行はぼろが宗谷に連結されて11両編成になったこともありましたっけ…
この映像でも7両編成(増結がある!)というのはホントに古き時代の宗谷線の列車という感じがします。今では増収のため特急格上げされたものの4両編成が関の山。このような長両編成など拝めなくなっています。
確かに列車のトリップタイムと自動車のそれがあまり差がなくなっている現在、さらには沿線住民がどんどん高齢化・減少の一途を辿る今日の宗谷線では特急を利用することも少なくなっているのは否めない事実なのですが、上下分離あるいは第三セクター化を論議しなければならないのは元沿線住民としては嘆かわしいことです。
メッセージありがとうございます
そもそも、鉄道が開通した目的は、歩いて行くよりも自転車で行くよりも早く行ける。
だから、鉄道に乗る。
つまり、速く移動するために鉄道が使われ、開通したのだと思います。
しかし、今は、クルマの方が速く行けるまたは、待たずに行ける。
こういう時代になると、今の鉄道の使命は終わったようですね。
もちろん、過疎地での話なんですがね。東京や都会では、話は別ですが。
今の鉄道は一旦廃止にして、標準軌などの高速鉄道を敷きなおして、新幹線とまではいかないけど、
駅の数を減らして駅には大きな無料駐車場を設け、そこまでは車、そこからは、鉄道でやはり200km/hくらいは、在来線で走れないと、
今の時代にはそぐわない時代になってきているのではないでしょうか。
駅まではクルマで行けて、鉄道を使ったら、クルマよりも速く行ける鉄道でないと、今の時代には利用しないと思います。
ただし、乗り鉄の鉄ちゃんは別として。
幌延で羽幌線乗り換え。名寄で名寄本線、深名線乗り換え。北海道の往時の鉄道が偲ばれますね。
宗谷本線は幾つかの駅が廃駅となっていますが、2021年の春に、更に13の駅が廃駅となるそうです。駅だけに過ぎず、いつか名寄以北の本線自体も廃線となる不安があります…。今は札幌発の特急宗谷が1日1本になりましたし…。
特急宗谷・・・ほんとだ1日に1本ですね。
サロベツと言う列車が2本走って合計特急は3本ですね。
でも、昔は特急が走っていなかった宗谷本線に今は特急が3本も走っているのですね。
急行と引き換えに。
こんにちわ。この頃は宗谷本線も乗換駅があったんですね。私が行った
時はもう旭川から先停車駅のみの放送で一抹の寂しさを感じました。
それとやはり稚内駅は旧駅舎の方が味がありますね。🚈
メッセージありがとうございます
そうなんです。
昔は稚内へ行くのに、3本のルートがあったのです。
でも、宗谷本線以外は、みな1日に5・6往復の列車しか走っておらず、道路が整備されみな自家用車で移動する方がはるかに便利で、鉄道に乗る人は居なくなったのでしょうね。
鉄道を敷いた時は、道路状況も悪く、みな鉄道を利用したのでしょうかね?
asakaze twilight
今では宗谷本線すらも乗客が少なくて寂しいですね…。
井之下才文
私が恐れているのは、乗客がいないから本数を減らすことです。ご承知の通り、一時的に経費は助かるけれども不便さは増し、いっそう経費が生み出されない、負のスパイラルです。例えばJR北海道がどれだけ不動産をもってるか知りませんが、JR九州や旧富山港線のような考え方になることを願ってやみません🚈
特急は、乗っているのかな?
道路がどれだけ発達したのか分かりませんが、やはり、クルマで移動するよりもはるかに速い鉄道でなければ、特に普通列車などは乗らないでしょうね。
国鉄時代の鉄道ファン
実際のところ、移動時間は車と大差ないようです。
特に石北本線では高速道路が発達していて、特急も加速性能の悪い古めの車両を使っているので僅かに特急がリードしている状況です。
宗谷本線も鉄道の高速化が進んでいるのは名寄までなので、それより先は飛ばして85キロ…。という具合です。
最も宗谷本線の場合、沿線に高速道路などが無いのでまだ良い方です。
そもそも、仮に速度が速くても鉄道は本数が少ないので時間を制限されない車の方が便利ですよね…。
実際のところ特急もガラガラと聞きますし、なんだか寂しいです…。
ここ最近(2020年12月)
宗谷本線は鹿との衝突!接触事故が多発しているようです。運用されたばかりの「ハマナス編成)261系5000番がダメージを受けたりで…。
鹿が異常なほど繁殖しているとか…。
北海道の沿線は鹿が多いのですが、この宗谷本線は特に多いのだそうです。
北海道の冬の鉄道は、厳寒下で保安に多大な費用が生じますが、それに輪をかける野生動物との衝突、接触事故で費用は増すばかり。
北海道の鉄道を愛するファンとしては憂鬱です。
鹿ですか?
私は車で鹿のいる所を走ったことが有るのですが、鹿の性格として、車から逃げる時は、車の左に居る鹿は右へ、車の右に居る鹿は左にに出るような性格があります。
つまり、わざわざ、車の前を横断して逃げるので、当然事故になるのです。
列車にも、鹿よけの何だっけ、バンパー、そうそう、カンガルーバーだっけ、あれを付けて鹿とぶつかっても鹿を跳ね飛ばして、問題なく運行できる対策をすればいいと思いますね。これも費用がかかりますけど。
ま、こんな事、私が言ってもどうしようもなく、鉄道会社が決める事ですから。
平成時代、盆や正月など大型連休となれば恒例行事のように北海道を旅していました。平成最後の10年くらいになると、乗っている鹿との衝突や衝突未遂は毎回道内のどこかで起こりました。それでも10~20分程度で事後処理をして運転再開してましたが、本州ならそうは行かないです。
@@HobbyVideos 以前、道内のTVでも見ましたが、鹿が線路内にたむろするのは、鉄分をレールから補給するためという説が強いらしいですね。肉食動物なら獲物の血の中に鉄分は含まれていますが、草食動物の鹿が手軽に鉄分採取するために、本能的にレールに集まるとの記事でした。取材映像では事実レールをペロペロ舐めていました。
エンジンが床下に無い付随車ならではの静かさ。
加速はダメですが快適さは機関車牽引が一番ですね。
そうですね。外国では、前後にだけ動力がある列車なんでありましたよね。
以前14系宗谷の他に走行動画集がありましたが、もしかして削除しましたか?
どんな動画を消したか分かりませんが5年も経って1万回アクセスが無い動画はゴミのようになるので、どんどん消しています。
@@HobbyVideos そうですか💦